雪国はもともと脂肪という厚着をしている我々にはそんなに重装備でなくても耐えられ、外見上のうしろ姿では、まあ非常に主観的ではあるが、一般人とDの区別はつかなく見えるという利点がある。
そんな北の大地から、記念すべき第1回目の
D-TRIPをお送りしよう。
食料自給率という言葉が最近頻繁に使われている。日本全体での食料自給率は40%を下回っているという状況の中、1100%と驚異的な自給率を誇る土地が北海道の真ん中にある十勝地方である。 我々Dの生命線とも、生きがいとも言える、“牛肉、豚肉”はもちろん、野菜や大豆、そして最近では温暖化の影響もありお米までも生産されている。
そんな十勝の魅力は何と言ってもその広大さである。
これぞ北海道というべき、見渡す限り地平線が続く畑ののんびりとした風景が続く。 この広い大地を移動するにはもちろん車が必須。空港を降り立った瞬間から、帰京のフライトまで、全てを車で移動をする十勝のたびは、Dの膝への負担も軽い。それでいて、ありとあらゆる、食材の宝庫であるのだから巨大なテーマパークである。
Text by 痛 風男(D30編集部)
十勝の名物料理といえば、やはり豚丼!肥沃な大地で放牧された健康な豚の肉と、お店ごとにこだわり方が違う豚丼のたれとで食べるシンプルなこの一品はまさに、Dのための定食である。 その中でも、ここ“とん田”の豚丼は、豚の数が圧倒的である! メニューはロースか、バラかを選ぶことが可能だが、もちろんDの方々にはバラがおススメ。肉もご飯も大盛りにしても1,000円でおつりがくるなんて東京では考えられない。 しかも、各自にタレを壺ごと渡してくれるのもDにはうれしい。山椒とタレのマッチングが最高で、バラ肉の脂っこさをより引き立ててくれる庶民のD定食。
豚丼・とん田
北海道帯広市東6条南16丁目3
TEL:0155-24-4358
営業時間:11:00~18:00 / 定休日:日曜
[MENU]
ロース、ひれ、バラ全て(味噌汁、漬物付き):680円
肉大盛り:150円増し
ライス大盛り:100円増し