「美味しいものが好き!」「肉こそわが命」「スィーツLOVE」「美酒は人生最良の友」というDな諸兄にとって、“食生活を変えない健康管理術"は、最大の関心事だろう。「やっぱり運動だよね」とスポーツクラブに入会しても、「思うように体が動かなくて恥ずかしい」「場所を取って邪魔!という視線が怖い」などなど、思ったほどに通えない=効果が出ないことも。そこでD30では、Dな諸兄の健康管理に役立つ、Dに優しいスポーツを紹介したい。目的はあくまで「美味しく食べられる体づくり」。ムリせず「動かすと気持ちいい」という感覚を大切に、ぜひチャレンジしてほしい。

D-SPORT第一シリーズはヨガ。服装は身体の動きを妨げないものを着用。素足が基本だ。身体への衝撃を和らげる、ヨガマットという専用の敷物を用意しよう。そのほか、体が硬い、肉が邪魔などの理由で、うまくポーズが取れない人をサポートする器具(クッションやベルトなど)があるので、必要に応じてそろえればいい。

下に敷いている緑のマットがヨガマット。色や柄、厚みやサイズにバリエーションがあるのでお好みで。マットは厚くなるほど身体へのあたりがやわらかいが、「慣れないと足が地面をしっかり掴む感覚が持ちにくいかも」という意見も。身体の下に入れている赤いものがボルスターという補助器具。広範囲をサポートできるので、Dな諸兄は一つ持っていると便利かも。特に身体をリラックスさせるタイプのポーズに役立つ。
ヨガの一番の基本動作は呼吸だ。燃えやすい体作りのために、腹式呼吸を覚えてほしい。下腹部にエネルギーを送り込む気持ちで、鼻から深く息を吸い、鼻や口から体の隅々から悪いものを追い出す気持ちで、ゆっくりと鼻や口から吐き出す。はじめのうちはおなかの上に手をあてて行い、おなかがちゃんと膨らんだりへこんだりしているかを確認しよう。腹式呼吸は心を落ち着け、血の巡りや気の流れを良くする効果が。消化のためにも良さそうだ。
体を目覚めさせるために、まずは体をすっきりさせるポーズから。朝は骨盤を締めると、体がしゃんとして活動しやすくなる。ヨガ初体験のDモデルたち。ちょっと緊張気味…?

次は内臓の位置を正すポーズ。だらけた体では、内臓の位置もだらんと下がり気味。内臓がしゃんとして働けるように、位置を正してやろう。しゃがむのが難しければ、お尻の下に補助具(ボルスター)を入れてトライ。専用のものがない場合は丸めた毛布などで代用して。

最後にDな体型のチャームポイント・お尻の形をピリッとさせるポーズを。意外に難しいので、出来なければ別ポーズも試してみて。先生に「かわい~!」とほめられたこのポーズ。モテにも効く?

D30のためにアレンジされたこのポーズ。名づけて「お替りのポーズ」。 最高の笑顔で「お替りお願いします!」

今回レッスンに参加したのは、読者モデルの藤原幸二さんと由良徹平さん。時折先生の手を借りながら、約一時間のレッスンをこなした。「お二人とも思ったよりずっと出来てましたよ」と、先生からお褒めの言葉をいただき、参加賞のオリーブオイルもゲット。「ところどころ休みながらやるって、他のスポーツではあまりないですよね。すごくリラックスできました」(由良さん)、「楽に出来たわけじゃないんですけど、終わってみたら、大変だったというのはなくて、気持ちよさだけが残ってます」(藤原さん)という二人。ヨガの心地よさに、すっかり魅了されたようだ。

明るい笑顔が素敵な右近先生。「なかなか上手ですよ」「いい感じですね」と、ヨガ初体験のDモデルたちを優しく励まし、導く姿からは、まぶしくも柔らかな後光がさしているかのよう。 先生のレッスンスケジュールは以下のとおり。

日時:毎週日曜日 11:00AM~12:30
場所:スタジオ ロータスエイト
問合せ:スタジオ ロータスエイト
TEL:03-6825-6888
東京・東日本橋にあるセレクトヨガスタジオ。古い呉服問屋の倉庫ビルをリノベーションした、スタイリッシュなスタジオで、ひとつの流派に偏らず、さまざまなヨガが楽しめる。

〒103-004 東京都中央区東日本橋3-3-17
TEL:03-6825-6888
HP : http://www.lotus8.co.jp/